はじめに
このカテゴリーでは、筆者が実際にやっている格安な漫画レンタルの活用法を紹介します。
また、この漫画レンタル活用法で現在筆者が読んでいる漫画も簡単に紹介します。
・格安な漫画レンタルの活用法を知りたい
・最近どんな漫画があるのかちょっとだけ情報収集
といった方は参考にしていただければ幸いです。
「漫画レンタル」を紹介しいる記事もありますので、興味のある方はこちらも参考ください。
筆者の漫画レンタルの活用法
筆者の家の近くにはTSUTAYAがあり、筆者はここをよく利用しています。
店舗によって様々ですが、この店舗では漫画を10冊レンタルすると700円(一冊あたり70円)、さらに20冊レンタルすると1200円(一冊あたり60円)と宅配タイプの漫画レンタルよりも格安でレンタルすることができるわけです。
レンタル期間は新作だと3泊4日、旧作だと7泊8日です。
なので筆者は漫画を20冊レンタル(大体は旧作)し、1日3冊くらいのペースで漫画を読んで期間内に読み終えるようにしています。
漫画を読むタイミングですが、通勤時間や家で過ごしている時間を利用しています。
筆者の場合、始発の電車に乗れるので座りながら漫画を読んでます。
周りはスマホとか新聞読んでる中で筆者だけ漫画を読んでるので、変な違和感を感じていますがそれに負けじと読んでいます。。。汗
ここから先は現在筆者が読んでいる漫画を簡単に紹介していきます。
投稿内容
①読んだ漫画
②読んだ漫画の簡単なあらすじ
③読んだ感想(ネタバレしない程度に伝えます)
毎日投稿することを目標にできるだけ紹介していきますね。
Day4: 読んだ漫画
①読んだ漫画
②読んだ漫画の簡単なあらすじ
日露戦争終結後のとある冬、元陸軍兵の杉元佐一は、幼馴染の梅子の眼病の治療費を得るため北海道で砂金を採っていたところ、アイヌが秘蔵していた金塊のことを知る。直後に杉元は冬眠明けのヒグマに襲われ、窮地をアイヌの少女・アシㇼパに救われる。
作中より5年前、アシㇼパの父・ウイルクを含むアイヌを殺害し金塊を奪った男・のっぺら坊は、網走監獄の獄中から仲間に金塊の在処を伝えるべく、同房の囚人たちの体に金塊の隠し場所を示す入れ墨を彫り、脱獄させた。その「刺青人皮」は獣の皮のように剥がし、全てを集めて暗号を解く必要がある。杉元は治療費分を得ること、残りの金塊をアイヌの手に戻しウイルクの仇を討つことを条件に、アシㇼパと行動を共にすることになる。
③読んだ感想(ネタバレしない程度に伝えます)
ジャンルは冒険、バトル、歴史、グルメといった感じです。
歴史に加えて、アイヌの文化も知ることができます。
金塊をめぐっての囚人達とのバトル、杉本・アシリパ以外にも金塊を狙うグループとの駆け引き、物語が進むに連れて解き明かされていく金塊の手掛かり・謎、読者の気を引き付ける様々な要素がある作品です。
グルメ要素もあり、読んでいてお腹が空いてきます。ちょいちょい挟んでくるギャグ要素もシュールに笑えて筆者は好きです。
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この調子で読んだ漫画を簡単に紹介していこうと思います。
このカテゴリー以外にも、読んだ漫画を詳しく紹介しているおすすめ漫画の記事もありますので興味のある方は利用してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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