はじめに
このカテゴリーでは、筆者が実際にやっている格安な漫画レンタルの活用法を紹介します。
また、この漫画レンタル活用法で現在筆者が読んでいる漫画も簡単に紹介します。
・格安な漫画レンタルの活用法を知りたい
・最近どんな漫画があるのかちょっとだけ情報収集
といった方は参考にしていただければ幸いです。
「漫画レンタル」を紹介している記事もありますので、興味のある方はこちらも参考ください。
筆者の漫画レンタルの活用法
筆者の家の近くにはTSUTAYAがあり、筆者はここをよく利用しています。
店舗によって様々ですが、この店舗では漫画を10冊レンタルすると700円(一冊あたり70円)、さらに20冊レンタルすると1200円(一冊あたり60円)と宅配タイプの漫画レンタルよりも格安でレンタルすることができるわけです。
レンタル期間は新作だと3泊4日、旧作だと7泊8日です。
なので筆者は漫画を20冊レンタル(大体は旧作)し、1日3冊くらいのペースで漫画を読んで期間内に読み終えるようにしています。
漫画を読むタイミングですが、通勤時間や家で過ごしている時間を利用しています。
筆者の場合、始発の電車に乗れるので座りながら漫画を読んでます。
周りはスマホとか新聞読んでる中で筆者だけ漫画を読んでるので、変な違和感を感じていますがそれに負けじと読んでいます。。。汗
ここから先は現在筆者が読んでいる漫画を簡単に紹介していきます。
投稿内容
①読んだ漫画
②読んだ漫画の簡単なあらすじ
③読んだ感想(ネタバレしない程度に伝えます)
毎日投稿することを目標にできるだけ紹介していきますね。
Day14: 読んだ漫画
①読んだ漫画
②読んだ漫画の簡単なあらすじ
東西の間に鉄のカーテンが下りて十余年、隣り合う東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)の間には仮初の平和が成り立っていた。
西国から東国に送られた凄腕スパイ・黄昏(たそがれ)は、東国の政治家ドノバン・デズモンドと接触するため、偽装家族を作ってデズモンドの息子が通う名門イーデン校に養子を入学させる任務オペレーション〈梟〉(ストリクス)を命じられる。
黄昏は精神科医ロイド・フォージャーを名乗り、養子を探して訪れた孤児院で他人の心を読める少女アーニャと出会う。
ロイドは彼女を養子にする。実はそれほど賢くないアーニャにロイドは四苦八苦させられるが、なんとか筆記試験に合格。
しかし次の面接試験に「両親」揃って来るよう指示されたため、ロイドは急いで妻役の女性を探すことになる。
その矢先、二人はヨル・ブライアという女性と出会う。彼女は公務員をする傍らいばら姫のコードネームで密かに殺し屋をしていたが、他人の注目を避けるために形式上の恋人を探していた。
心を読む能力によってヨルが殺し屋であることを知ったアーニャは、好奇心からヨルが母親になってくれるよう仕向ける。
恋人役を探していたヨルと、妻役を捜していたロイド、そして「わくわく」を求めるアーニャの利害が一致し、3人は互いに素性を隠しつつ、即席の家族としての生活をスタートさせる。
名門校潜入のために「家族」を作れと命じられた凄腕スパイの〈黄昏〉。だが、彼が出会った“娘”は心を読む超能力者! “妻”は暗殺者で!? 互いに正体を隠した仮初め家族が、受験と世界の危機に立ち向かう痛快ホームコメディ!!
③読んだ感想(ネタバレしない程度に伝えます)
ジャンルはスパイアクション・ホームコメディといったところでしょうか。
スパイ、超能力者、殺し屋が素性を隠しながら偽装家族という設定が斬新です。
ギャグ要素もあって面白いし、ホームコメディなので時にほっこりする事もあります。
特に娘のアーニャちゃんがとっても可愛い!超能力者なので、ちち、ははの心を読んではその都度ビクついてて笑えてきます。
子供から大人まで幅広く読める作品だと思います。
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この調子で読んだ漫画を簡単に紹介していこうと思います。
このカテゴリー以外にも、読んだ漫画を詳しく紹介しているおすすめ漫画の記事もありますので興味のある方は利用してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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